中学受験の科目・社会

中学受験の社会は、地理・歴史・公民の3分野から出題されます。知識を問う問題が多く、範囲の広さに立ちすくんで放置する生徒がいます。

勉強量に比例して、大きく成績が向上するのが中学受験の社会の特徴です。短期集中型で点数を伸ばせる教科ということは、追い込みが利くということになります。ですから、苦手意識を克服して徹底的に勉強していけば、成績が上がっていきます。

社会は暗記が中心といわれますが、単語を覚えるだけでは頭に入っていきません。そこで、図表や絵を利用した勉強が好ましくなります。

地理は、地図を絡めた問題が出されます。ある作物が、どこの国の名産品であるかなどを問う問題では、作物の知識と国の知識が必要となります。普段から、地図で国の場所や生産量の多い作物を学習をしていれば、出題されたとしても苦労はしません。

歴史でも、年表を使って事件や政策などを人物とセット覚えておけば、中学受験の問題では楽々解けます。織田信長が、1582年本能寺の変で明智光秀に討たれたという事件を一括で記憶していれば、年号、寺、殺された人物、事件を起こした人物のどこから出題されても答えられます。

関連した記憶の仕方というのが、社会科では有効になってきます。